さいたま市立 馬宮中学校 Mamiya Junior High School
 校長あいさつ

 馬宮中学校は、荒川を境に、富士見市、川越市と隣接する緑豊かな田園環境にある昭和22年(1947)  創立の学校です。今年70周年を迎えます。
  「馬宮」の名の由来は、
明治22年(1889)の町村制施行に伴い、北足立郡西遊馬村・土屋村・二ッ  宮村・飯田新田・植田谷本村新田の一部が合併したことに始まります。この時、西遊馬の「馬」と二ツ宮  の「宮」から、「馬宮」という名が生まれました。

 荒川の土手からの遠望、徳富蘇峰によって名付けられた「錦乃原」の桜草をはじめとする美しい風景は、  多感な中学生の心を潤すすばらしい学習環境です。
  私は、この地に学ぶ生徒一人ひとりが持つ魅力を存分に引き出し、「自己の創造」と「生きる自信」を育  む教育を推進してまいります。

 また、当然のことですが、全ての基本は毎日の「授業」にあります。「授業」にしっかり取り組むことが  すべての学習活動にプラスになって働きます。何でもない「あたりまえのことをあたりまえに」繰り返し  ていくことが、とても大切です。今日出来ることは明日に伸ばさない、今がんばれば明日につながる、そ  うし た小さな積み重ねを重視した教育活動を大切にしていきます。
 生徒は、激動する新しい時代の流れの中で、多くの地域の方々に見守られ、健やかに成長しています。私  たち教職員は、保護者の篤い期待に応え、不易と流行を敏感に感じ取りながら、「ゆめを持ち、未来を切  り拓く、さいたま市の子ども」の育成のため邁進してまいります
               さいたま市立馬宮中学校第22代校長  福島 博子