さいたま市立 馬宮中学校 Mamiya Junior High School

校長あいさつ

チームワークのよい教育を目指して

 私は、平成30年4月1日より、この馬宮中学校にお世話になることになりました、山田尚弘(なおひろ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
馬宮中学校は、荒川を境に、富士見市、川越市と隣接する緑豊かな田園環境にある昭和22年(1947)創立の学校です。今年度で72年目となります。

 「馬宮」の名の由来は、明治22年(1889)の町村制施行に伴い、北足立郡西遊馬村・土屋村・二ッ宮村・飯田新田・植田谷本村新田の一部が合併したことに始まります。この時、西遊馬の「馬」と二ツ宮の「宮」から、「馬宮」という名が生まれました。
 荒川の土手からの遠望、徳富蘇峰によって名付けられた「錦乃原」の桜草をはじめとする美しい風景は、多感な生徒たちの心を潤す、すばらしい学習環境です。

 私は、このような素晴らしい学習環境で学ぶ生徒一人ひとりの「個性」を大切にして、「自己の創造」と「生きる自信」を育む教育を推進してまいります。そして、生徒たちに未来を拓いていく力をつけていきます。
また、生徒一人ひとりには、毎日の「授業」にしっかり取り組む心を育てていきます。1時間1時間の授業を大切にし、「あたりまえのことをあたりまえに」根気よく繰り返していくことが、とても大切だと考えます。今日できることは明日に延ばさず、「今やらなければ、いつやるのだ」という気持ちで、小さな積み重ねを重視した教育活動を大切にしていきます。

 さらに、さいたま市教育委員会の「子どもたちの未来のためのPLAN THE NEXT 3つのGで日本一の教育都市へ」を受けて、本校では、次の3つのGで生徒の力を伸ばします。

 Grit  「授業」第一主義で、やり抜く力をはぐくみ、真の学力を育成する。
 Growth 「生徒」至上主義で、一人ひとりの成長を支え、生涯学び続ける力を育成する。
 Global
 「地域」尊重主義で、情報発信の場を広げ、国際社会で活躍できる人材を育成する。


 結びに、馬宮中学校は、地域の方々の厚いご支援をいただき、毎日の学校経営が実施できています。また、安全安心な学校をつくりつつ、教室では教職員が1時間毎の地道な教育活動を繰り返しています。馬宮中学校の教職員は、チームワークのよい教育(知恵の結集)を目指して、今後も教育活動に取り組んでまいります。私は、校長として生徒たちが、精いっぱい頑張り、気持ちのよい汗が流せるように、学校・家庭・地域の協力体制を強化する学校経営を展開してまいりますので、ご支援とご協力をお願いいたします。 

さいたま市立馬宮中学校第23代校長  山 田 尚 弘